エアライン満足度調査2017

リクルートライフスタイルのエイビーロード・リサーチ・センターから2017年のエアライン満足度調査が発表されました。

JALが初めて1位、前年まで連続してトップだったシンガポール航空は4位に後退。2位はANA、3位はニュージーランド航空です。

日本のレガシーキャリアがワンツーフィニッシュです。

やはり、エアラインに限らず、日本のホスピタリティは、海外と比較して群を抜いていると思います。

「お・も・て・な・し」ですね。

シンガポール航空はロサンゼルスに行く時に乗ったことがありますが、3位のニュージーランド航空は乗ったことがないですね〜。

今後も乗ることがない気がします。

ランキング（括弧内は前年の順位）

1位：日本航空／JAL（4位）
2位：全日空／ANA（2位）
3位：ニュージーランド航空（4位）
4位：シンガポール航空（1位）
5位：カタール航空（10位）
6位：エミレーツ航空（4位）
7位：フィンランド航空（14位）
8位：エールフランス航空（7位）
8位：ルフトハンザ・ドイツ航空（21位）
10位：タイ国際航空（7位）
11位：キャセイパシフィック航空（13位）
12位：KLMオランダ航空（3位）
12位：ターキッシュ・エアラインズ（18位）
14位：カンタス航空（17位）
14位：LOTポーランド航空（対象外）
16位：アシアナ航空（15位）
16位：エバー航空（12位）
16位：大韓航空（23位）
19位：タイガーエア・台湾（対象外）
20位：チャイナエアライン（18位）
20位：スカンジナビア航空（対象外）
20位：デルタ航空（26位）